森のアトリエTENCIEL  暮らし徒然手仕事日記

日々の暮らしの覚え書きとアトリエ創作日記

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6月11日は福島へ

6月11日から福島へ行ってきました

この時期に なんで?と思われるでしょうが 
6月第2土日にどうしても行きたかったクラフト市があったのです
会津のおじいちゃんおばあちゃん達が、雪深い冬の間に自然素材で作った工芸品の即売会
クラフト、籠好きの方にはおなじみの「工人まつり」

金曜日の夕方遅くに家を出て車で仮眠しつつ 土曜日朝6時過ぎに三島町着
2月に訪れたときは雪景色だったのがこの4ヶ月で新緑に。
奥会津だからでしょうか 原発事故の影響も目には見えないので 7時過ぎにはもうお客さんが沢山集まって
9時からの開催を前にお目当てのものを物色中です。
このクラフト市の特色は なんといっても編み細工が多いこと。
山葡萄をはじめ胡桃、竹、ヒロロ、カラムシ、モワダなど 山の恵みを生かした籠やバッグ、ザル達は
自然と寄り添いながら暮らしてきた人たちの知恵の結晶なのでしょうか、素朴で力強く 
私の購買欲&手仕事魂をかきたてます。

あちこち練り歩いて9時半頃には ヒロロ、胡桃、竹バッグを手に入れ そこからモノづくりオタクの好奇心全開!
目の輝き?が他の人とは違うのでしょうか カラムシの糸で糸結びを教えてもらったり 
お店のおばちゃんと話しついでにおやつを貰ったり、
そして ヒロロ編みのおばあちゃんからは 「日曜日の昼過ぎなら暇になるから作り方教えてあげるよ」と
嬉しいお言葉。もちろん二つ返事で戻ってくる約束をし会場をあとにします。

次に向かった先は昭和村。からむし織が有名で ここも一度訪ねてみたかった場所です。
愛知県でも普通に生えている雑草イラクサが 昭和村では手間隙かけて栽培され
それがなんともいえない上質な布へと生まれ変わる、その工程や歴史を展示した工芸館もあって
織などをする方には是非訪れて欲しい所です。
ここでは糸関係を購入。めずらしい大麻の繊維もあったのでタッセルでも作ってみようかな。

そうこうしているうちに午後になり 今晩の宿へ移動。
 
途中、新緑美しいブナの森、透明な湧き水、山菜取りのおじいちゃん達、干し蕨をつくるおばちゃん、
鳥のさえずり カエルやハルゼミの合唱、田んぼには稲 畑には夏野菜、
日本の山村で暮らしてきた人の生活が変わることなくそこにあって  
情報源が新聞とTVくらいしかないからなのでしょうか 昨今の原発事故は まるでなかったかのようで、

$森のアトリエ TENCIEL   ★糸・布・紙・木★暮らしつれづれ手仕事日記★


なんとも複雑な気持ちのまま ぼんやりと磐梯山の夕暮れを眺めていました。

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つづく
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