森のアトリエTENCIEL  暮らし徒然手仕事日記

日々の暮らしの覚え書きとアトリエ創作日記

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一姓 十姓 百姓 

いつだったか 農家の方のことを 「お百姓さん」 呼んだとき
「百姓」の意味は知っているかと問われ 答えを聞いたことがあります
その人によれば 一般の意の他に 百の肩書をもってる ってことでもあるそう
昔の農家は自給自足ですから 私が思いつくだけでも
コメ、野菜、食品加工、運送、果樹、養鶏、酪農、土木、建築、養蚕、染織、工芸、狩猟、調理、会計、経営、企画、炭焼、林業、漁業、園芸、その他もろもろ~の諸職業を家庭内でこなしたわけで
そうですね、百姓って究極のマルチ職業だったんですね 憧れたことがあります。

最近 職業を聞かれることが多くなり 「主婦」です!って胸張って答えるのだけれど
作家さんじゃないの? 教室の講師でしょ? デザインの仕事もしてるじゃん? 等々言われ
で、結局 肩書はなに?と問われても ・・・・・・いや~私もわかんない 主婦じゃあかんの?なんでもや?w

そんなとき ふと思い出すのは前述の言葉
主婦も 掃除婦 調理師 保育士 会計士 ドライバー いろいろ家事全般 
昔ならばそれに衣食住を自給自足
野良仕事の合間に糸を紡ぎ布を織り着物をこしらえ草鞋を編んだり竹ザル作ったりしてても
家計やりくりしたり、朝市で営業や販売してても 別に作家じゃなくて「嫁」だったりしたじゃん
お百姓 まではいかなくとも 「十姓」みたいな 言葉 ないのかしら?

たしかに肩書はかっこいいしプロとしての気合も入るけれど
暮らしに根差した 身の丈の職業呼称が欲しいなぁと思う昨今です。
一姓と百姓のあいだをとって「11で姓」なんてどうかしら ・・・オチが寒い

はるかご

オチは寒いが春は爛漫 temameさんに出品しているカゴたちです
 
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